卵活　～良い卵を育てるには～

春日野道商店街　みなと銀行前　 

たいあん鍼灸接骨院　（予約制）

078-891-4137

〒651-0079

神戸市中央区東雲通1-4-23K’s court101

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院長

良い卵子の育て方についてお話させていただきます。

院長

脳下垂体から出る卵胞刺激ホルモン（ＦＳＨホルモン）の働きで卵を入れている卵胞というふくろが大きくなります。そして、卵胞が一定の大きさになると、排卵が起こります。

院長

この時、ホルモンが正常に働いてくれたら、良い卵が育ち、正常に排卵されるという事です。

野田先生

しかし、生理周期が乱れている人や生理痛がきつい人はホルモンが正常に働いてない可能性があります。

このホルモンは血流によって運ばれるんですが、血流が悪いとホルモンが卵巣まで届きにくくなってしまいます。

ゆい先生

子宮を温めるには、子宮の周りの毛細血管を温めないといけないのですが、子宮はお風呂やホッカイロなどの外側から温めても、温まりにくい所です。

それは子宮が大事な部分であるがゆえに、体の中央に位置しているからです。

院長

女性にとって、妊娠とは人生において最も重要な事の一つだと思います。

その中で、まず一番重要なのは、卵を育てるという事、卵の質を高めることが非常に重要なんですね。DNAの混乱のない、妊娠の維持が出来る卵を育てるにはまず、卵巣にFSHをしっかり送り届けることが、卵胞の成長を促す事になります。良い卵を育てるには、まず、体質がだいじです。卵巣の血管をしっかり開くようにして頂いて、FSHという卵を育てるためのホルモンをしっかり卵に送り届ける事が非常に重要という事ですね。不妊治療における体質改善をいうのは、卵巣の血流を良くするという事、誤解の無いようにいえば、イコールと言って良い位です。

院長

骨盤矯正やラジオ波によって子宮を温めていく事で、不妊症や生理痛が解消される事や生理痛が改善される事例が沢山出ています。もし悩まれている方は、お気軽にご相談くださいね(^O^)

２ヶ月や３ヶ月で循環状態を保つ事で妊娠する方もいるので、卵巣に注目して、当院のやり方を信じて受けて頂く事が非常に重要かと思います。詳しくは当院までお問い合わせ下さい。

 taian24sf@yahoo.co.jp

公式LINE ID：＠olf3666t

メール、LINEにてご相談、予約も可能です(^^♪

身体の事、お気軽にご相談ください！

エステホームページ

http://taian-diet.com/

【院長　紹介】

立川泰三

『肩こり・腰痛・膝痛・冷え性・頭痛・不妊症治療ならお任せください！』

兵庫県姫路市出身

資格取得:

平成17年国家資格鍼灸師取得
平成20年国家資格柔道整復師取得
日本コアコンディショニング協会認定インストラクター

１８歳から大阪の現３０店舗ある矯正専門のグループ整骨院に入社。

その院で患部をマッサージをせずに歪みを整える事で痛みや症状を治す治療に感銘を受け、『痛み』と『症状』は別物だという事を伝え続けていました。

その後、３つのグループで修行し、１２年の臨床経験の中で施術経験は延べ１２万人以上。

更に歪みだけではなく、深部の筋肉を緩められる最新機器、自律神経を整えられる鍼灸治療を扱い患者様に合った治療をしたい！と思い、２０１４年にたいあん鍼灸接骨院を開院。

その実績から、神戸市、姫路市、南大阪からも通院されてる患者様もおられます。

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