胸郭出口症候群の原因
猫背やストレートネックの姿勢や重い物を持つ事が多い方、デスクワーク中心の方に多く鎖骨の辺りにある首の筋肉や胸の筋肉がコリ過ぎるとその筋肉が手に繋がる血管や神経を圧迫して痛みやしびれという症状が現れます。
なで肩の女性や、腕を使う職業にも多く見られます。
胸郭出口症候群は体のどの部分で神経が圧迫されるかによって「斜角筋症候群」「肋鎖症候群」「過外転症候群」に分けられます。
斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん)
首の前にある「前斜角筋」と「中斜角筋」の間で神経や血管が挟まり、痛みや痺れが出現します。
腕を多く使う職業の方に多く、女性に多いのが特徴です。
肋鎖症候群(ろくさしょうこうぐん)
その名の通り「肋骨」と「鎖骨」の間で経や血管が挟まり、痛みや痺れが出現します。
リュックやカバンをかける際に症状が強くなることがあります。
小胸筋症候群(しょうきょうきんしょうこうぐん)
胸の外側にある「小胸筋」の下で神経や血管が挟まり、痛みや痺れが出現します。
力仕事や偏ったトレーニングで胸筋と背筋のバランスが悪くなることで、胸筋が硬くなり症状が出やすくなります。
胸郭出口症候群の症状
①腕や手の痛みやしびれ
②肩や首の痛み
③握力低下
④肩や腕の疲労感
たいあん鍼灸接骨院での施術
検査
まず姿勢を見ていきます。
立っている姿勢から座っている姿勢も確認します。
普段の生活での痛みの原因を特定していきます。
骨盤矯正
姿勢の土台となる骨盤を矯正します。
胸郭出口症候群でお悩みの方のほとんどが骨盤に歪みがあります。
これが取れなければ、いくら筋肉をほぐしても痛みが戻ってきてしまいます。
施術(手技)
手技で筋肉をほぐしていきます。
腰だけでなく殿部(お尻)の筋肉などの筋肉もほぐしていきます。
関係ないようなところでも姿勢に関わってくるので
しっかりアプローチしていきます。
ストレッチ
ストレッチで筋肉を伸ばし関節の可動域を広げます。
トレーニング
骨盤の歪み、姿勢の崩れは筋力の低下に伴うことが多いです。
矯正、施術で整えた姿勢をキープするためにもトレーニングは重要になります。